USBメモリを扱う際に知っておきたい4つの設定

自動再生の設定を変更

USBメモリをUSBポートに接続すると同時に、ウィンドウズが自動認識してどの方法で実行するかを選択する画面になる。ここで実行方法を選ぶことで、USBメモリ内の動画を再生したり、画像ファイルをスライドショーで閲覧する、印刷するなどを選択できる。しかし、USBメモリを使うときには、フォルダを開いてファイルを表示する、以外は選択するケースはない。それなのに毎回現れるダイアログで同様の選択をするのは煩わしい。USBメモリを接続しても選択画面を表示せずに自動でフォルダを開く設定に変更しよう!
特に専用ソフトなどをインストールすることなく設定が可能。

Windows XPの場合
マイコンピュータを開くと「リムーバブル記憶領域があるデバイス」という項目が現れるので、USBメモリのデバイスを右クリックし、メニューから「プロパティ」を選ぶ。「プロパティ」の画面が現れたら、上部のタブから「自動再生」を選ぶ。ファイルの種類ごとに「何もしない」というファイルの動作設定を選ぶと、自動再生機能は無効になる。
Windows Vistaの場合
「スタートメニュー」から「コントロールパネル」を選択し、メニューから「ハードウェアとサウンド」-「自動再生」を選ぶ。「自動再生」の画面で「すべてのメディアとデバイスで自動再生機能を使う」のチェックボックスをOFFにしておけば自動再生機能は無効に。

フォルダに自動でアクセスしたくない場合には、Shiftキーを押しながらUSBメモリを接続すると自動再生で選択した動作は行われない。そのためダイアログが開くこともない。

USBメモリ上のファイル削除方法

USBメモリ内のファイルの削除は、PC上のファイルと同様にDeleteキーを使うか右クリックで「削除」してごみ箱へ移動させる。ただ、削除したファイルはごみ箱に留まらずに直接削除されるのでうっかり大切なデータを削除してしまわないように気をつけなくてはならない。データのバックアップやUSBメモリ用のごみ箱ツールをインストールしておくといい。

USBメモリをフォーマット

USBメモリのフォーマットを行うとデータが、保存してある前のクリーンな状態に戻すことが可能。動画や、重いファイル、大量のファイルがある場合は、ひとつひとつ削除するよりも効率がいい。また、USBメモリのクラスターに異常があるような場合、フォーマットによって解消されるメリットもある。
フォーマット(初期化)の手順
マイコンピュータ→リムーバルデイスク右クリック→フォーマット

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